テニス初心者はストロークをやる気なさそうに適当に打て

適当に打つとは一体どういうことでしょう。 でも、それを考える前に、結局ストロークにはどんな動きがあるのか、おさらいしておきましょう。

  • レディーポジションでいつボールが来ても反応できるよう準備しておく
  • 相手が打ったら、できるだけ早くボールが来る場所へと動く
  • ボールに近づくにつれて、しっかりとボールの動きをみる
  • テイクバックし、ボールを打つ準備をできるだけ早く完了させる
  • ボールの動きにより打点を予測し、タイミングを計る
  • ラケットを振り始める
  • 打つ
  • すぐに次のボールに対応できるよう定位置に戻る

なんとも・・・ こんなにたくさんあったら、本当に大変です。 そんな1つ1つとても覚え切れません。

さて、当サイトでご紹介する初心者の上達法は、たった1つだけ気を付けます。 それは、脱力です。

上記ストロークの動きの中で、『打つ』以外はできるだけリラックスするのです。 リラックスと言うよりも脱力と言った方がニュアンスとしては良いかもしれませんね。 つまり、意識して力を抜くのです。

そうすることで、それぞれの動きが効率的に結びつき、各動作の初動も素早くなります。 結果、何もしていないのに反応が速くなり、コートカバーリングが良くなります。 しかも、脱力できているので疲れも少ないのです。

適度な脱力とインパクトでの力の差

さて、脱力と言っても、そんなラケットも下ろしてたらたら歩くわけではありません(笑) もちろん、体勢は維持しつつ、できるだけ脱力するのです。
そして、インパクト(ラケットとボールの当たる瞬間)には、少しだけキュッとラケットを握る力を入れてください。 そのインパクトの瞬間以外は脱力です。 この力の差こそが、効率的にボールに力を伝えるコツなのです。

例え相手の打球が強くても、この動きと打点さえ間違わなければ全く恐れることはありません。 相手の力も利用して、少ない力で強く打球を返すことができます。 打点は体よりも前ですよ。

さて、このページも含め、下記メニューの中で左側の1~5までがストロークの基本になります。 ここまでは、もちろん1ページずつ練習してください。 一気に行くと、くちゃくちゃになってしまうかもしれません。 また、1項目ずつは意外にスグできてしまうこともあるでしょう。 そんなときでも、その日の練習は、その項目のマスターだけ考えてやってみてください。 さらに、次回練習するときに、前回やったことができていなければまた繰り返し練習です。 1つできてから、次へと進んでください。
とにかく、大切なのは、気持ち良さです。

テニス初心者のストローク最速上達法!

打つ瞬間以外は脱力です。 そして、打つ瞬間は、少しだけキュッと力を入れます。 これこそが、ストロークのコツなのです。

テニス初心者のストローク上達法 目次

ストロークは、実は、非常に簡単に打てるようになります。 しかし、基本ができていないと、ものすごく練習して初めて少し打てるようになるくらい、上達が遅くなります。 とにかく、下記左メニューを何度も読み返してみてくださいね。

  1. ストローク上達法の新常識

    コートに入らないように打つ?

  2. ストロークの基本

    それは、好きに打つこと・・・

  3. ストロークは上に打て

    上ってアウトしてしまう・・・

  4. 上に打ったら、次は遠くに打て

    気持ち良く打ってしまいましょう。

  5. 遠くに打ったら、適当に打て

    やる気がなさそうに適当に。

  1. スピン回転

    大切なのは気持ち良さ!

  2. スライス回転

    少しだけゆっくりと・・・

  3. コントロール

    あれこれ気を付けるなんてムリ

  4. スピードボールの打ち方

    えっ!力を入れてないのに!!

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