ガット(ストリングス)の選び方

テニス ガット(ストリングス)

テニスはラケットにガット(ストリングス)を張って、ガットでボールを打つスポーツですよね。

だから、ラケット選びだけではなく、ガット選びも大切なのです。
まず、ガットの種類などをご紹介しましょう。

シンセティックガット

いわゆる普通のガット ナイロンやポリエステルでできています。 比較的丈夫で、また価格も手ごろなため、初心者の方にはありがたいですよね。

テニス,ラケット,ガット,違い

ナイロンガットは種類も豊富で、スピンが良く掛かるものや丈夫なもの、また衝撃を良く吸収してくれるものなどがあります。
また雨に強いと思いがちですが、実は雨で変質します。 もちろん性能も悪くなりますので、雨天の場合には気を付けてください。

ポリエステルは雨でも大丈夫です。

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ナチュラルガット

昔は羊、今は牛の腸からできています。
昔よりは耐久性も良くなっていますが、やはり天然素材。 雨に弱く、早目に切れ、高価です。
しかしナチュラルガットは、やはりその性能で選ばれています!

ゲージ(ガットの太さ)が細いものにすると、ものすごくスピンがかかってくれます。

ガット(ストリングス)の張り替え

ガットは切れます。 でも初心者の内はあまり強打できない方が多いので、ずっと切れない場合があります。 でも、良いフィーリングを保ちたい方は、切れなくても定期的に張り変えましょう。

ガット,張り替え,頻度

特に頻繁に張り変える方は、ナチュラルガットにした方が返って経済的かもしれません。

ガットは、力をかけて引っ張った状態で固定しますので、張った瞬間から伸びていきます。
気になる方は1ヵ月に1回は張り変えることをおススメします。

だいたい平均して3カ月程度で伸びきっていると考えてください。

ガットのテンション

ガットを張るときには『何ポンドにしますか?』などど必ず聞かれます。 これは、ガットを張る強さのことで、テンションと言います。
だいたい平均的に40ポンド~65ポンドの間で張る方がほとんどです。

ラケット

でも、初心者の方やベテランの方は、40ポンド~50ポンドがおススメ。 テンションが低いとボールが良く飛ぶようになり、腕への負担も少なくなりますよ。
逆に高いとボールの飛びは抑えられ、腕への負担が多くなります。

サーブ写真

ちなみに、ラケットには推奨テンションなるものが。 これは、そのラケットの性能を十分に発揮してくれるテンションと言う意味です。

テニス初心者のガットの選び方!
まずは安いものを!で十分です! 張りの強さ(テンション)は40~50にしておきましょう。

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