フラットサーブの打ち方

フラットサーブ 打ち方

フラットサーブとは、一般的にはパワフルにドーンと打ちこむスピードショットです。

ドーンと打ちこんで、相手が一歩も動けないノータッチエースなんて、もう気持ちいいなんてもんじゃありません。

心の中で『フッフッフ』とニヤケてしまいます。
しかし、スピードがあるだけにしっかりとコントロールするのが非常に難しいサーブでもあります。

と、言っておいて申し訳ありませんが、実はフラットサーブとは、スピードのあるパワフルなサーブのことではありません。

フラットサーブとは?

フラットサーブとは、『回転量の極めて少ないサーブ』のことです。

ただ、結果としてスピードが速いサーブとなるので、ノータッチエースとなる確率も高くなるというわけです。

『早いサーブを打つ』のではなく『回転量の少ないサーブを打つ』という、この考え方の違いは非常に大切です。

早いサーブを打とうと思うと、スイングスピードを速くしようと思ってしまいます。
すると、力が入ってしまい、フォームが崩れます。

結果スピードも上がらずフォールトにもなってしまうのです。
逆に回転量の少ないサーブを打とうと思うと、ボールへの当て方に集中できるため、急速も上がりまた確率もあがります。

何事もリラックスと平常心、そして集中力が大切ですね。

【オリジナル残像メンタルカード(白紙編)】集中力強化・リラックス(川上トレーナー ソフトテニス)

価格:2,160円
(2016/8/22 11:57時点)

フラットサーブの打ち方

フラットサーブは非常に単純です。

ボールにラケットをまともに当てれば良いのです。
そのためには、

  • 打球時には体の向きが狙っている方向と一致する
  • プロネーションをしっかりやる
  • 狙っている方向にまっすぐラケットを振り出す

あれ?何か気付きませんか?

たぶん、順番に見て頂いている方はフラットサーブの打ち方と聞いて何もピンとこないのではないでしょうか?

それは、ここまで解説してきたこと、そのままだからですね。

つまり、当サイトで解説したテニス初心者のサーブの打ち方は、つまりフラットサーブのことだったのです。
だからこのページを最初にご覧になった方は、サーブ上達法から再度ご覧ください。

プロネーションと同じく、フラットサーブはラケットなしで手のひらをラケットに見立ててゆーっくりと素振りをします。

レディーポジションからテイクバック、体重移動、振り出し、体のひねりとプロネーション、インパクト(打球)から振り終わりまで、 じっくりと素振りをしてみてください。

何となく感覚がつかめると思います。

テニス初心者のサーブ最速上達法!

フラットサーブは、ただ、回転量が少ないサーブのことです。
変に力を入れるのではなく、十分にリラックスしてサーブしましょう。


top-img

< Let's share! >

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


top-img

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加

テニス初心者のサーブ上達法 目次

さて、それでは、テニス初心者のサーブ上達法について、こまかく解説していきます。
下記目次は、できれば左の1番から順番に見ていってください。

また、もちろん見るだけではなく、実践練習しないと上達はしません。
特にテニスを始めてすぐの方は、1項目ずつ練習して行ってくださいね。
あせりは禁物です。

  1. サーブ上達法

    サーブは1番簡単?

  2. サーブの基本

    持ち方と打ち方の関係とは。

  3. 構え方と握り方

    持ち方と打ち方の関係2

  4. トスの上げ方

    トスを上げる場所が細かすぎる?

  1. 打ち方

    実際に打つときの最大の難関とは

  2. フラットサーブ

    フラットはスピードサーブではない!

  3. スライスサーブ

    スライスはそんなに曲がらなくても良い?

  4. スピンサーブ

    振り遅れたスライス?

サーブ上達法、目次へ